断捨離の成果
2020-09-22
4連休を使って、身の回りのモノと向き合った結果・・・45Lのゴミ袋3袋分のモノを断捨離しました。売りにも出せないようなノーブランドの洋服が多かったです。秋冬の洋服を買いすぎてしまったので(後日紹介します、多分)、その分洋服を減らしました。一年間着なかった服、着てもテンションが上がらない服など。おかげでウォークインクローゼットはすっきりしました。
常にモノだらけだったダイニングテーブルの上も片付け、いつでも作業ができるようになりました。この綺麗な状態を、維持できるようになればいいです。散らかったら物の量を見直して、がんばらなくても常に片づいている部屋を目指します。
大掃除の後は近所の焙煎所へ。
4連休を使って、家の状態と向き合い、気分が前向きになりました。
最近やれなくなっていた、ウォーキングや筋トレにも精が出ます。
学校に通っていた頃、みんなでやる行事の意味がよくわかりませんでしたが、大人になった今ならわかります。日常と非日常をバランスよく繰り返すことで、マンネリを防ぎ、日常にハリを持たせている。晴れの日とケの日のような伝統的な世界観のミクロ版でしょうか。
日本には四季があり季節を楽しむことができると言われていますが、季節、気候が移り変わるのと同じようには人の心はそう変わりません。だから、様々な節目に意味を持たせ、楽しんでいるのでしょうね。知らんけど。
私はこれからも晴れとケを上手にこなしながら生きていきたいです。