転職した元上司が「嫌な人」に見えた日
― それは私の心が狭くなったから?
朝になっても、どうしても
モヤモヤが収まりませんでした。
だから今日は、
この気持ちを記事にして、
自分の中で消化してみようと思います。
昨日は久しぶりに、
転職した元上司と飲み会をしました。
私は、少し遅れて参加する予定でした。
理由は、仕事で使う資料の作成が
間に合っていなかったからです。
正直なところ、飲み会よりも
仕事を優先した自分に、
少し成長を感じていました。
以前の私なら、
途中でも切り上げて
向かっていたかもしれません。
でもこの日は、
「今やるべきこと」を
ちゃんと選べた、
そんな気がしていました。
もともと遅れて
参加することは伝えていました。
ですが、その理由を話した時に
返ってきた言葉が、少し引っかかりました。
「え、資料なんて作れるの?」
冗談のつもりだったのかもしれません。
それでも、その一言は
「忙しくしている私」や「今の仕事」を、
どこか軽く扱われたように感じてしまいました。
もう一つ、
忘れられなかった言葉
その飲み会では、
私の旦那の話題も出ました。
元上司と旦那は、
元同僚の関係でもあります。
そのときに、
聞かれたのがこの言葉でした。
「旦那さんのどこがいいの?」
言葉だけ見れば、
よくある質問かもしれません。
ですが、言い方は「なんであいつなの?」
というニュアンスを強く含んでいました。
大切な人を、
評価対象のように
扱われた気がして、
胸の奥が、少しざらっとしました。
「嫌な人」になったのか、
私が変わったのか
帰り道、
ずっと考えていました。
- 元上司が変わったのか
- それとも、私の心が狭くなったのか
ですが、
冷静に振り返って、
一つ気づきました。
これは、
好き嫌いの問題ではありません。
尊重されているかどうかの問題
だと思います。
仕事を軽く扱われたこと。
大切な人を、雑に言われたこと。
そこに、
上下関係やマウントのような
空気を感じたこと。
それを「嫌だ」と感じた自分は、
間違っていないと思いました。
立場が変わると、人は変わる
転職や、環境の変化によって、
人は無意識に
態度が変わることがあります。
- 以前の上下関係のまま話してしまう
- 少し毒のある言い方を、
「面白い」と思っている - 相手の成長や変化に、
アップデートできていない
相手に悪意がなくても、
受け取る側が
しんどくなることはあります。
「大人なんだから流さなきゃ」
「気にしすぎかな」
そう思いそうになりました。
ですが、
違和感を感じられるのは、
自分を大切に
できている証拠だと思います。
もう無理に、昔の関係性に
戻らなくてもいいですし、
距離を少し調整したっていいのです。
人が変わったのか、
自分が変わったのか。
答えはきっと、
どちらも少しずつなのだと思います。
でも、少なくとも。
私は自分と自分を大切に扱ってくれる人を大切にしたい。


